
千葉県柏市の「柏たなか病院」で1月、点滴に排せつ物が混入され入院患者が死亡した事件で、千葉地検は4日、殺人罪で、同病院元看護師の古川美由紀容疑者(51)を起訴した。認否は明らかにしていない。
起訴状によると、古川容疑者は柏たなか病院に勤務していた1月30日午前3時55分~同56分ごろ、病室で点滴を受けていた男性患者=当時(75)=の右足に刺さった点滴チューブから静脈に排せつ物を注入。翌31日夜、敗血症による多臓器不全で死亡させ殺害したとされる。
〔写真説明〕千葉地検=千葉市中央区
2026年08月04日 18時00分