秋篠宮さま、熊本2病院視察=医療従事者ねぎらう



秋篠宮さまは1日、自身が総裁を務める恩賜財団済生会が運営する熊本病院(熊本市)とみすみ病院(熊本県宇城市)を視察された。7月28日の熊本地震発生後、皇室の方々の熊本県訪問は初めて。被災しながら患者に寄り添う医療従事者をねぎらい、お見舞いの言葉を掛けた。

秋篠宮さまは午後1時20分ごろ、熊本病院に到着した。中尾浩一院長らによると、病院側が地震発生直後の様子を説明。自宅などが損壊した医師や看護師ら4人と面会し、一人一人に「家族は大丈夫でしたか」などと声を掛けた。

続いてみすみ病院を訪れ、看護師ら4人と面会。吉岡正一院長によると、半壊した自宅に自分の子どもが閉じ込められた看護師らの話に耳を傾けた。子どもは救助され、けがもなかったといい、「無事でよかったですね」といたわったという。

〔写真説明〕済生会熊本病院に到着し、病院関係者の出迎えを受けられる秋篠宮さま=1日午後、熊本市南区(代表撮影)

2026年09月01日 19時43分


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