東北地方で大雨=台風24号は北上―気象庁



東北地方では2日午前、低気圧や前線の影響で大雨となる所があった。気象庁は同日午前、青森県や秋田県の一部に警戒レベル4の大雨危険警報を発表。青森県では同日未明に線状降水帯が発生し、記録的短時間大雨の速報も出された。同庁は、大雨による土砂災害や低地の浸水、河川の増水に厳重に警戒するよう呼び掛けた。

青森県鰺ケ沢町では、2日午前6時までの6時間雨量が213.5ミリに上り、この地点の統計史上最多記録を更新した。

気象庁によると、前線は今後本州付近を南下し、4日は本州南岸付近に停滞する見込みで、3日から4日にかけて広い範囲で激しい雨が降る恐れがある。

一方、台風24号は2日午前9時、沖縄県・南大東島の南海上をゆっくりと北上した。中心気圧は996ヘクトパスカル、最大風速18メートル。半径330キロ以内が風速15メートル以上の強風域。

2026年09月02日 11時24分

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