検察官役に2人追加選任=「怒声」特捜検事の付審判―東京地裁



東京地検特捜部の取り調べを巡り、特別公務員暴行陵虐罪で審判に付された元同部検事の堀木博司被告(58)の刑事裁判について、東京地裁は9日、検察官役を務める指定弁護士に山本衛、馬淵未来両弁護士を追加で選任したと明らかにした。

坂根真也弁護士が既に選任されており、3人態勢となった。坂根、馬淵両弁護士は東京弁護士会、山本弁護士は第一東京弁護士会に所属している。

付審判決定によると、堀木被告は2021年7月、東京拘置所の取調室で、太陽光発電関連会社「テクノシステム」社長に「黙秘を人のせいにするな」などと怒声を上げ、陵辱したとされる。

2026年09月09日 17時41分

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