悠仁さま、宮城・気仙沼訪問=初の震災被災地、秋篠宮さまと



秋篠宮さまと長男悠仁さま(20)は13日、宮城県気仙沼市を訪れ、東日本大震災の津波被害を受けた気仙沼向洋高校の旧校舎を保存し、整備した同市東日本大震災遺構・伝承館を視察された。

悠仁さまの東日本大震災被災地訪問は初めて。側近によると、発生15年に当たり、2人の意向で被災地に足を運んだ。

3階の教室には地上から約8メートル地点まで流されひっくり返った車が残されており、秋篠宮さまと悠仁さまは震災当時のままの建物を、地元高校生らの「語り部」の説明を受けながら熱心に見学。屋根が流失した屋内運動場を見た悠仁さまは「屋根はどこに流されたのですか」と尋ねていた。

旧校舎は津波で4階の高さ約12メートル地点まで浸水したが、生徒や教職員は避難し全員無事だった。秋篠宮さまは「みんな避難して無事で良かったですね」と話していた。

〔写真説明〕「気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館」を訪れ、「語り部」の地元高校生の説明を受けられる秋篠宮さまと長男悠仁さま=13日午後、宮城県気仙沼市

2026年09月13日 21時03分


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