
天皇、皇后両陛下が来年3月下旬、東日本大震災の復興状況視察のため、岩手、宮城両県を訪問される方向で宮内庁などが調整を進めていることが29日、関係者への取材で分かった。長女愛子さまを伴うことも検討されているという。
ご一家は震災から15年の節目に合わせ、今年3月25、26日に両県を訪れる予定だったが、両陛下の風邪症状のため延期された。4月6、7日には福島県を訪れた。
両陛下は29日に7月の熊本地震の被災地を訪れる予定だったが、現地の天候不良で30日に延期となった。同庁によると、現地で搭乗する自衛隊ヘリでの移動が難しいと判断した。
〔写真説明〕天皇、皇后両陛下=19日、名古屋市西区
2026年09月29日 16時27分