和歌山県の宮崎泉知事は29日、庁内の食堂で10月5日から9日まで行われる「わかやま海の幸ランチ」フェアを前に県内事業者が水揚げした魚や地元漁協が捕獲した鯨を使用した定食を試食した。フェアは鯨食普及や地産地消による県産水産物の消費拡大が目的。宮崎氏は「和歌山の海の幸を味わってもらい、たくさん食べてもらいたい」とアピールした。
宮崎氏は、太地町漁協が所属する捕鯨船が北海道沖で捕獲したミンククジラがメインの竜田揚げ定食を試食。「やわらかくておいしい」と舌鼓を打った。
フェアでは県内で水揚げされたマグロや足赤エビなどを使用した日替わりの限定ランチを1日30食、税込み990円で提供する。6日は信愛高等学校(和歌山市)の生徒が考案した「サバの梅しそ照り焼き」を提供予定。限定ランチには鯨ベーコンが付く。
2026年09月29日 17時06分
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