佐賀市役所の窓口案内ロボットが5日、本庁舎1階に登場した。「顔」の部分に備えられたパネルをワンタッチで簡単に操作でき、用件を選ぶと、ロボットが窓口の発券機まで案内してくれる。ロボットの愛称は、案内という言葉をもじって「あんなちゃん」。日本語を含め8言語に対応する。案内時以外は、巡回しながら市のPR動画を流す。
市は「書かない窓口」や、支所と本庁のリモート窓口、スマートフォンを通じたオンライン証明申請などの窓口改革を進めている。案内ロボット運用開始に合わせ、デモンストレーションを行った坂井英隆市長は「これまでの取り組みに加え、今回は来庁した慣れない人が、簡単な操作で迷わず行けるようサポートできる」と強調した。
2026年10月05日 18時26分
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