新潟日報、最大25万人分流出か=メール配信登録者、不正アクセスで



新潟日報社は22日、同社のニュースメール配信などに利用するクラウドサービスが不正アクセスを受け、最大25万3000人分の個人情報が漏えいしたと発表した。これまでに個人情報が不正に利用された事実は確認されていないという。

漏えいしたのは、ニュースなどをメール配信する「新潟日報パスポート」全会員の氏名やメールアドレス、性別、年代など。個人を特定できる住所やクレジットカード情報は含まれていない。ラクスライトクラウド(東京)が運営する「ブラストメール」で不正アクセスを検知した。メール配信は21日から停止しており、復旧時期は未定という。

同社企画総務局は「ご迷惑とご心配をおかけしていることを深くおわびする。詳細な被害状況の把握に努め、再発防止に全力で取り組む」としている。

〔写真説明〕新潟日報本社などが入居する「新潟日報メディアシップ」=新潟市中央区

2026年10月23日 16時10分


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