
天皇陛下と長女愛子さまは24日、皇居内の宮内庁楽部で行われた秋季雅楽演奏会を鑑賞された。毎年春と秋に開かれ、愛子さまの鑑賞は2022年秋以降9回連続で、陛下との鑑賞は1年ぶり。側近によると、お二人とも雅楽への関心が高いという。
この日は器楽合奏の「管絃」と、舞を伴う「舞楽」の計6曲が披露された。愛子さまは時折質問しながら、眼鏡を掛けて舞台に見入り、陛下と拍手を送った。
説明役を務めた楽部技術指導員の多忠輝さんによると、陛下と愛子さまは「非常に楽しかったです」と感想を述べていたという。
〔写真説明〕秋季雅楽演奏会に臨まれる天皇陛下と長女愛子さま=24日午後、皇居(代表撮影)
2026年10月24日 18時49分