東京六大学野球春季リーグ戦第6週第1日は18日、神宮球場で1回戦2試合が行われ、勝ち点3で単独首位の明大は早大に3―0で先勝した。法大と慶大は6―6で引き分け。19日の2回戦で明大が勝って慶大が敗れれば、明大の2023年春以来の優勝が決まる。 明大は榊原(3年、報徳学園)のソロ本塁打などで三回までに3点を奪い、先発の毛利(4年、福岡大大濠)ら3人の継投で零封した。慶大は八回に福井直(2年、慶応)のソロで追い付いた。【時事通信社】
2025年05月18日 17時14分
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