守り勝ったDeNA=零封で広島戦8連勝―プロ野球



「お得意様」に守り勝った。DeNAは投手陣の力投を好守が支え、今季初の零封勝ち。昨季から広島戦は8連勝で、球団によると1999年以来27年ぶりとなった。

先発の石田裕がテンポ良く投げ、迎えた1点リードの五回。1死二塁で床田が放った打球は左翼へ。勝又は「高さもあったので、目を切って思い切りダッシュした」。頭上を越えそうなボールを倒れ込みながらグラブに収めた。前日にも背走から大飛球を捕るファインプレーがあり、「練習してきたことが試合でできてうれしい」。

投手が伊勢に代わった七回には、二塁手の牧が中前に落ちるかと思われた打球をダイビングキャッチ。好守にもり立てられ、投手陣は最後までゼロを並べた。今季4試合目で初白星を手にした石田裕は「勝又さんの守備に助けられた。めっちゃ頭を下げたい」と笑顔で話した。

相川監督は「取れるアウト以上のプレーも出ている。粘り強い守備から戦っていくところが見えた試合だった」と評価。昨季リーグ2位のチームは、出遅れから巻き返す態勢が整いつつある。

【時事通信社】 〔写真説明〕力投するDeNA先発の石田裕=19日、マツダスタジアム 〔写真説明〕広島に勝ち、喜ぶDeNAナイン=19日、マツダスタジアム

2026年04月19日 18時19分


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