
2026年ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート・ペアで日本勢初の金メダルを獲得した三浦璃来(24)と木原龍一(33)=ともに木下グループ=が17日、所属先のSNSで今季限りでの現役引退を発表した。
「りくりゅう」の愛称で親しまれた。ミラノ・コルティナ五輪はフリーで世界歴代最高点をマークし、ショートプログラム5位からの逆転劇で頂点に立った。
2人は2019年夏にペアを結成。スピードのあるリフトや息の合ったスピンなどが特長で、日本勢が苦戦してきたペア種目で歴史を刻んだ。
22年北京五輪は団体で日本の銀メダルに貢献し、個人で7位入賞。22~23年シーズンにはグランプリ・ファイナル、四大陸選手権、世界選手権を制し、主要国際大会3冠を果たした。世界選手権は25年にも優勝した。
【時事通信社】
〔写真説明〕三浦璃来(右)、木原龍一
フィギュアスケート選手
〔写真説明〕ミラノ・コルティナ五輪で演技を終えた三浦璃来(左)と木原龍一=2月16日、イタリア・ミラノ郊外
2026年04月17日 08時56分