矢吹正道「後半KOを」=2度目防衛戦へ向け―IBFフライ級ボクシング世界戦



国際ボクシング連盟(IBF)フライ級タイトルマッチ(6月6日、愛知県国際展示場)で2度目の防衛を目指す王者の矢吹正道(緑)が29日、名古屋市内の所属ジムで練習を公開し、「順調だし、大きなけがもない。後半にKOしたい」と意気込みを示した。

一時は運営側の問題で試合開催が危ぶまれる中、「もやもやしたけど、絶対にやる」と気持ちを切らさなかったという。スパーリングでは相手との距離感や左フックなどを確認。変則タイプとされる挑戦者のレネ・カリスト(メキシコ)を警戒し、「相手を見ながらダメージを与え、それから攻めるのが理想」と話した。

【時事通信社】 〔写真説明〕公開練習でポーズを取るIBFフライ級王者の矢吹正道=29日、名古屋市 〔写真説明〕取材に応じるIBFフライ級王者の矢吹正道(左)=29日、名古屋市

2026年05月29日 16時57分


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