
2021年東京五輪のテコンドー女子49キロ級で5位に入賞し、先月に現役引退を発表した山田美諭さん(32)が5日、東京都内で記者会見を開いた。「けがが多くて体の限界を感じた。五輪でメダルを獲得できなかった悔しさは残っているが、今はすっきりしている」と語った。
今秋に地元愛知で開催されるアジア大会の出場を目指したが、4月の代表選考会で敗れて引退を決断。競技人生で最大の思い出に東京五輪を挙げ、「一番必死にテコンドーと向き合った。想像していたよりもはるかに大きな舞台だった」と振り返った。
【時事通信社】
〔写真説明〕花束を手にする山田美諭さん=5日、東京都新宿区
2026年06月05日 17時28分