栗山英樹氏「僕の中では20チーム」=議連で球団拡張の持論―プロ野球



超党派の国会議員による「野球の未来を考える議員連盟」の臨時総会が17日、東京都内で行われた。野球日本代表「侍ジャパン」元監督の栗山英樹氏が「次世代のための環境づくり」をテーマに講演し、「野球の面白さを伝えるために、一番大きなことができるとしたら(プロ野球12球団の)エクスパンション(球団拡張)じゃないか。僕の中では20チームぐらい」と持論を展開した。

栗山氏は王貞治ソフトバンク球団会長と共に野球振興組織の「球心会」を立ち上げ、活動している。総会後には「大きな夢としてずっと(球団拡張の)議論を続けていく。野球界全体として勝負をしていかないといけない時期にきている」と述べた。

同席した王会長もかねて球団拡張を望んできており、「常にそういう話はある。ファンも望んでいるところはある。検討だけでもしたらどうか」と賛同した。

【時事通信社】 〔写真説明〕超党派の「野球の未来を考える議員連盟」の臨時総会に出席した王貞治氏(前列右から2人目)と栗山英樹氏(同3人目)=17日、東京都千代田区

2026年06月17日 19時54分


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