日本ラグビー協会は17日、岩渕健輔専務理事がダブリンで同日開かれた国際統括団体ワールドラグビー(WR)の理事会で、アジアの統括団体アジアラグビー(AR)の副会長職の辞職を表明したことを明らかにした。
昨年2月、ARが一方的に岩渕副会長の職務停止を発表。日本協会が依頼したWRによる調査で処分には妥当性がないとされ、同年6月に停止は解除された。騒動から1年を経過してもARから正式な謝罪がないことから、岩渕氏は運営体制を信用できないとして辞職を決めた。
ARは不適切な組織運営などを理由に、昨年12月にWRの理事を出す資格を停止された。
【時事通信社】
2026年06月17日 23時02分
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