
野球のU12(12歳以下)アジア選手権(9日開幕、中国・杭州)に臨む日本代表「侍ジャパン」U12の桑田真澄監督と選手が4日、横浜市内で記者会見し、大会への抱負を語った。監督は「勝つこともすごく大事だが、野球を通じていろいろなことを学んでもらいたい。いろいろな国の文化や価値観に触れて、視野を広げてくれたらうれしい」と語った。
主将を任される伊藤龍成選手は「アジアチャンピオンになることと、自分で考えて行動することが目標」と話した。
会見後には、トップチームの指揮官に就任したばかりの井口資仁監督が選手たちを激励。「日本代表として戦う重みを感じることで、一番の成長につながると思う。いずれはトップチームを目指して頑張ってほしい」とエールを送った。
【時事通信社】
〔写真説明〕中国・杭州で開幕する野球のU12アジア選手権を前に、選手たちと記念撮影する桑田監督(後列右から3人目)と激励に訪れたトップチームの井口監督(同中央)=4日、横浜市内
2026年08月04日 18時35分