
現役続行を決めた長友佑都の一問一答は次の通り。
―決断の経緯は。
W杯後、体と心のギャップがあった。体は不完全燃焼で、脚がまだ戦えると言っているが、心に穴があいたような感覚。5年前にF東京に戻ってきてからタイトルを取れていない情けなさがあふれてきて、優勝するために戦いたくなった。
―どんなプレーを見せたいか。
自分の特長である球際(の強さ)と、戦う姿勢を見せていきたい。
―日本代表について。
選手である以上は目指したい。監督が必要か、必要ないかで決めると思うので、常に目指してやっていこうと思う。
―9月で40歳になる。
年齢のことは全く意識していない。誰よりもぎらぎらしていると思っているし、プレースタイルを変えるつもりはない。ピッチで誰よりも走って戦って、激しいプレーで喜ばせたい。
―家族に相談は。
妻からはW杯後も現役を続けてほしいと言われた。体が元気な状態でやめるのはもったいないんじゃないか、と。
【時事通信社】
〔写真説明〕F東京と契約更新し、試合前にサポーターにあいさつする長友佑都=8日、味スタ
2026年08月08日 19時53分