
西武は守備の乱れから崩れた。0―1で迎えた七回。1死一塁で中前打を許すと、中堅手の岸がカットマンに悪送球。投手の武内はバックアップに入っておらず、ボールが三塁側ファウルグラウンドを転々とする間、重い追加点を許した。
さらに2番手の黒田が、山本祐に満塁走者一掃の二塁打を浴びて試合の大勢は決した。首位ソフトバンクとは8.5ゲーム差に広がり、日本ハムに抜かれて3位転落。西口監督は「もう一度、気を引き締め直す」と語った。
【時事通信社】
〔写真説明〕7回途中、西口監督(左)に降板を告げられる西武先発の武内=9日、ベルーナドーム
2026年08月10日 00時24分