
霞ケ浦の主将、村上がチームをもり立てた。1―1の五回2死一、三塁。スライダーをうまく引きつけて左翼線へ。スタートを切っていた一塁走者も生還して2点二塁打となった。茨城大会で打率2割台前半と苦しんだ2番打者。「迷惑をかけていたので、打ててよかった」。二塁ベース上で両手を突き上げた。
自身の一打が流れをもたらし、下位打線や下級生も力を発揮。好投手の鈴木を攻略して初戦を突破した。「反省しないといけない部分もたくさんある。良かったところは次に生かしたい」と冷静に話した。
【時事通信社】
〔写真説明〕5回表霞ケ浦2死一、三塁、村上が勝ち越しの2点二塁打を放つ=9日、甲子園
2026年08月10日 00時17分