
英明は背番号10の松本倫が5回を散発3安打に抑える好投。一回1死一、二塁のピンチをけん制で一塁走者を刺すなどして脱すると、その後はコースを突いて凡打の山を築いた。味方が攻めあぐねる中、「毎回、初回という感じで投げるようにしていた」と集中力を発揮。リードを保ち、エースの冨岡につないだ。
1回戦は冨岡が一人で投げ切った。次は「任されるだろうと、大体は分かっていた」と準備は万端だったという。完投した今春の2回戦に続いて甲子園のマウンドで躍動し、松本倫は「次につなぐ1勝ができたのは大きい。自分の役割を果たせてよかった」と胸を張った。
【時事通信社】
〔写真説明〕力投する英明先発の松本倫=13日、甲子園
2026年08月13日 21時27分