IPC会長「東京は世界をリード」=パラリンピックから5年



国際パラリンピック委員会(IPC)のパーソンズ会長が28日、東京都庁を訪れ、小池百合子都知事と面会した。今夏で東京パラリンピック開催から5年を迎えたことを受け、レガシー視察を目的に来日。「東京の共生社会実現に向けた取り組みは世界をリードしている」と述べた。

面会の前には、東京パラの会場でバリアフリー化が進んだ有明アリーナを訪れ、車いすバスケットボールに取り組む子どもと交流。東京パラについて「われわれにとってのスタンダードになっている」と評価し、2028年ロサンゼルス大会は「東京大会が一つのモデルになる」と強調した。

小池知事は「IPCと連携し、レガシーをさらに高めていきたい」と述べた。パーソンズ会長は30日まで都内を視察する予定。

【時事通信社】 〔写真説明〕2021年東京パラリンピックの開催から5年が経過し、小池百合子都知事(右)と面会する国際パラリンピック委員会のパーソンズ会長=28日、東京都新宿区

2026年08月28日 17時19分


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