ノルディックスキー複合が2030年冬季五輪の実施競技から除外されたことを受けて、長野県の阿部守一知事と白馬村の丸山俊郎村長が28日、文部科学省を訪れ、同県内にある施設の競技別強化拠点指定を継続するよう松本洋平文科相に要望した。
白馬村の白馬ジャンプ競技場と白馬クロスカントリー競技場は13年から複合の競技別強化拠点に指定され、国からは整備や運営のための委託料が支払われている。阿部知事は複合の五輪復帰には強化拠点の維持が必要と強調。「(大臣からは)どういう対応ができるか検討していきたいというお話を頂いた。今後もしっかり支援していただきたい」と話した。
【時事通信社】
2026年08月28日 18時30分
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