町田の小川、3年ぶりのJ復帰=「ここから上げる」―Jリーグ



3年ぶりにJリーグへ戻った町田の日本代表FW小川が、早速出場を果たした。同点の試合終盤にピッチに入ると、古巣の水戸サポーターからも歓声。試合はそのまま引き分けに終わったが、「出られたことをポジティブに感じている」と振り返った。

黒田監督の入念な指示を受けてピッチへ。オランダで顔を骨折していたといい、フェースガードを付けてプレーした。「やるべきことは明確だったからやりやすかった」。ゴール前でクロスに左足で合わせに行くなど積極的な姿勢を見せ、「ここから練習などで上げていく」と自信をのぞかせた。

W杯のオランダ戦で同点ゴールに絡んだことは記憶に新しい。W杯後に欧州を去るのはキャリアの上で大きな決断だったろうが、記者会見では「(次回)W杯に出るため、活躍するために帰ってきた」と語っていた。

スタンドでは日本代表の名波コーチも視察。黒田監督は「少しずつ試合感覚を取り戻していってくれればいい。これからさらに磨きがかかってくれば」。優勝を宣言した今季。大きな新戦力に期待を寄せた。

【時事通信社】 〔写真説明〕後半、ボールを追う町田の小川(左)=29日、水戸信ス 〔写真説明〕試合後、声援に応える町田の小川=29日、水戸信ス

2026年08月29日 22時59分


関連記事

政治・行政ニュース

社会・経済ニュース

スポーツニュース