
プロボクシングのダブル世界戦(横浜BUNTAI)の前日計量が1日、横浜市内で行われ、世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級王座決定戦に臨む吉良大弥(志成)ら4選手全員が1回でクリアした。
プロ5戦目で初の世界戦に挑む吉良は、下着も脱いで体重計に乗り、上限の48.9キロでパス。減量苦を乗り越えた喜びを見せ、「あしたはやってきた過程を出すだけ」と意気込んだ。相手のカルロス・カニサレス(ベネズエラ)は48.3キロだった。
WBAミニマム級王座決定戦でタイトルを狙う石井武志(大橋)はリミットより100グラム軽い47.5キロ、ウィルフレド・メンデス(プエルトリコ)は47.3キロでクリア。石井は「コンディションはめちゃくちゃいい。僕のこの試合に懸ける思いがこの体に出ていると思う」と自信を示した。
【時事通信社】
〔写真説明〕WBAライトフライ級王座決定戦の前日計量をパスした吉良大弥(左)とカニサレス=1日、横浜市西区
〔写真説明〕WBAミニマム級王座決定戦の前日計量をパスした石井武志(左)とメンデス=1日、横浜市西区
2026年09月01日 16時59分