澤穂希さんら表彰=「インパクト残したかな」―日本サッカー殿堂



日本サッカー協会は1日、東京都内で殿堂掲額式典を行い、元日本女子代表の澤穂希さん(47)、前会長の田嶋幸三さん(68)、J1広島の総監督などを務めた故今西和男さんを表彰した。

2011年女子ワールドカップ(W杯)初優勝の立役者となった澤さんは、新設された女子部門の投票による最初の選出者。「改めてインパクトの残る結果を残したのかな、という思いでいる」と喜びをかみしめた。

田嶋さんは、指導者ライセンスの普及に尽力した1990年代を振り返り、「誇れるところはそこ。毎晩みんなで飲んで夢を語り、日本サッカー界にそういうパワーがあった」と懐かしんだ。

今西さんの教えを受けた風間八宏さんも出席。「包容力のある人だった。今西さんのまいた種は、人へつながっている」と影響力の大きさを述べた。

【時事通信社】 〔写真説明〕日本サッカー殿堂掲額式典に出席した澤穂希さん(右から2人目)、田嶋幸三さん(右端)と故今西和男さんのご家族=1日、東京都文京区

2026年09月01日 18時38分


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