高橋、投打でけん引=13勝、5年ぶり打点も―プロ野球・阪神



先発陣の中心として阪神をけん引する高橋が、本職ではない打撃で敵地のファンを驚かせた。スコアボードに「0」が並んでいた五回2死一、二塁で151キロを完璧に捉える先制の右前打を放った。

「いい感触で、打てたら楽しいなと思った。打ててよかった」と5年ぶりの打点を喜んだ。3点リードの七回1死一塁では、相手が送りバントを警戒する中で裏をかいて中前打。続く近本の3ランで生還し、先発左腕が再びバットで貢献した。

投げては、伸びのある140キロ台後半の直球を武器に七回途中2失点で両リーグトップの13勝目。「納得できる内容ではなかったが、丁寧に辛抱強く投げることを意識しながら、何とかゲームをつくることができた」と振り返った。

「打撃はいい感じだった。投球をもっと頑張りたい」。高橋が投打で存在感を発揮し、チームは今季最長タイとなる5連勝。優勝マジックを20に減らした。

【時事通信社】 〔写真説明〕5回、先制適時打を放つ阪神の高橋=1日、神宮 〔写真説明〕力投する阪神先発の高橋=1日、神宮

2026年09月01日 22時31分


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