
中日の石川昂が先制パンチを見舞った。三回2死一塁で内角低めの直球をすくい上げ、左中間のテラス席へ。序盤の好機で拙攻を続けたチームを奮い立たせる2ランに「先制できてよかった」。珍しくベンチ内でガッツポーズした。
疲れやすい夏場でも好不調の波が少なく、定着した5番で打線を支える。今季は得点圏での快音も増え、「打点は勝利につながるし、評価されるもの。すごく大事にしている」。3年ぶりの2桁本塁打にも、あと1本に迫るアーチだった。
【時事通信社】
〔写真説明〕3回、先制の2ランを放ち、ベンチ前で迎えられる中日の石川昂(中央)=3日、バンテリンドーム
2026年09月03日 20時12分