唐川侑己「必死にやった」=本拠地で引退会見―プロ野球・ロッテ



今季限りでの引退を決めた唐川侑己投手(37)が8日、ZOZOマリンスタジアムで記者会見し、「必死に何とかしがみついてやってきた19年間だった」と現役生活を振り返った。

通算350試合に登板して82勝78敗64ホールド、防御率3.71。主に先発として活躍した。ここ数年は2軍暮らしが長く、今季の登板もわずか1試合。「技術が追い付かない部分があった。ファームで成績を収められず、徐々に引退という決断に至った」と説明した。

千葉県出身で、成田高から高校生ドラフト1巡目で2008年に入団。「生まれ育った千葉で、野球をする姿を見せられた。本当に幸せな思いをさせてもらった」と感慨深げに語った。

10月3日の本拠地でのソフトバンク戦で引退セレモニーが行われる。

【時事通信社】 〔写真説明〕記者会見で今季限りの引退を表明するロッテの唐川=8日、ゾゾマリン 〔写真説明〕ロッテの益田(右端)らから贈られた花束を手にする唐川(同2人目)=8日、ゾゾマリン

2026年09月08日 18時36分


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