巨人の大城、4番の風格漂う=攻守で存在感放つ―プロ野球



巨人の大城に4番の風格が漂う。この日は先制打を含む2打点の活躍。「しっかり打点を挙げられるように、という思いで打席に立っている」と頼もしく語った。

一回1死一、三塁の好機で中前打。「後ろの打者につなぐ気持ちで積極的にいった」と振り返る。三回にも中前打を放つと、五回には犠飛で追加点。好機で勝負強さを示した。

捕手としては、アクシデントにも冷静に対応した。先発のマタが右肘の違和感で三回限りで緊急降板。代木ら6人の投手を小刻みにつなぐ展開となったが、扇の要として好リード。「中継ぎにも良い投手がたくさんいる。何とか良い球を引き出せるよう配球した」

2日から6試合連続で4番を任されている。「打順はそこまで気にしていないが、好機で回ってきたら、とにかく食らい付いて1点でも取りにいく思い」。重責を力に変え、日に日に存在感を高めている。

【時事通信社】 〔写真説明〕1回、先制の適時打を放つ巨人の大城=9日、東京ドーム

2026年09月09日 22時37分


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