
【ニューヨーク時事】テニスの全米オープン車いす部門は11日、ニューヨークのビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターで行われ、男子シングルス準決勝で、年間グランドスラム(四大大会全制覇)が懸かる小田凱人(東海理化)は、マルティン・デラプエンテ(スペイン)を6―4、6―4で下し、決勝へ進んだ。
女子はシングルス準決勝で上地結衣(三井住友銀行)がアニク・ファンクート(オランダ)を7―5、6―0で退け、決勝進出。ダブルス決勝では上地、朱珍珍(中国)組が、大谷桃子(かんぽ生命保険)郭珞瑶(中国)組に6―1、6―2で勝って優勝した。
ジュニアでは女子の松岡星空(NGK)が、シングルスと、コロンビア選手と組んだダブルスの2種目を制覇した。男子の井上博文(浦安ク)は英国選手と組んだダブルスで優勝。
【時事通信社】
〔写真説明〕車いす部門男子シングルス準決勝で、サーブを放つ小田凱人=11日、ニューヨーク(AFP時事)
〔写真説明〕車いす部門女子シングルス準決勝で、フォアハンドで強打する上地結衣=11日、ニューヨーク(AFP時事)
〔写真説明〕車いす部門女子ダブルスで優勝し、喜ぶ上地結衣(右)、朱珍珍組=11日、ニューヨーク
〔写真説明〕ジュニアの車いす部門女子シングルスで優勝し、トロフィーを掲げる松岡星空=11日、ニューヨーク
2026年09月12日 17時28分