
バレーボールの男子アジア選手権を制し、2028年ロサンゼルス五輪の出場権を獲得した日本代表が14日、東京都内で記者会見し、主将の石川祐希(ジラートバンク)は「出場権を獲得するためのシーズンだった。目標を達成できてよかった」と喜びを語った。大会の最優秀選手(MVP)に輝いた高橋藍(ルブリン)は「チーム全員の支えがあっていいパフォーマンスにつながった」と仲間に感謝した。
五輪の2年前に出場を決めたことで、準備にも余裕が生まれた。今後の強化について、ティリ監督は「リスタートではなく継続が大事」。チームの成熟を優先させる意向で「同じチームで試合に出て、勝利を重ねていくことがメダルにつながる秘訣(ひけつ)。どの大会でも表彰台に乗ることが目標」と語った。
【時事通信社】
〔写真説明〕2028年ロサンゼルス五輪の出場権を獲得し、記者会見したバレーボール男子日本代表の石川(前列左から3人目)、高橋藍(同4人目)ら=14日、東京都港区
2026年09月14日 18時25分