
体操女子の愛知・名古屋アジア大会代表選手が14日、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで練習を公開した。今春の全日本個人総合選手権とNHK杯を初制覇した16歳の西山実沙(なんばク)は、得意の段違い平行棒やゆかの演技を入念に確認。「団体での優勝が目標。達成できるように頑張りたい」と力を込めた。
ゆかは冬場から用意していた曲と演技構成に変更。「会場の雰囲気を変えられるように」と意気込んだ。パリ五輪代表の岸里奈(戸田市スポーツセンター)は、今大会で使用される中国製器具への対応を確認。ゆかで跳躍技の踏み込みの感触を確かめ、「得意種目なので絶対に決めたい」と気合を入れた。
【時事通信社】
〔写真説明〕愛知・名古屋アジア大会の開幕を控え、撮影に応じる体操女子の日本代表選手ら。左から2人目は西山実沙、同3人目は岸里奈=14日、東京都内
2026年09月14日 20時43分