
世界ボクシング評議会(WBC)バンタム級王者の井上拓真(大橋)が、挑戦者の那須川天心(帝拳)を下し、2度目の防衛を果たして一夜明けた28日、横浜市内で記者会見し、「今はほっとしている」と心境を語った。
7回にダウンを喫した。「自分の気の緩み」と反省した上で「修正しないといけないと感じたし、いろいろと課題も見えた。まだまだ伸びしろはある」と表情を引き締めた。
昨年11月以来の再戦となった那須川については「自分自身、戦うことで成長できた。お互いリスペクトして、上のステージにいければいい」と言い、先を見据えた。今後は「統一戦はやりたいが、会長と父に任せる。どんな相手でもやりたい」と抱負を述べた。
【時事通信社】
〔写真説明〕2度目の王座防衛から一夜明け、記者会見するWBCバンタム級王者の井上拓真=28日、横浜市
〔写真説明〕2度目の王座防衛から一夜明け、記者会見でポーズを取るWBCバンタム級王者の井上拓真(中央)=28日、横浜市
2026年09月28日 15時56分