サーフィン五十嵐カノア、池田美来が金=男子800は落合晃V―愛知・名古屋アジア大会



愛知・名古屋アジア大会第11日は29日、初めて正式競技となったサーフィンで男子の五十嵐カノアと女子の池田美来が金メダルに輝いた。ともに条件付きで2028年ロサンゼルス五輪の出場枠を獲得。女子の野中美波は銅だった。

陸上800メートルは男子の落合晃(駒大)が大会新記録の1分44秒48で日本勢64年ぶりの金メダル。女子の久保凜(積水化学)は4位だった。男子1600メートルリレーは日本(佐藤、林申、今泉、中島)が3大会ぶりの制覇。バドミントン女子シングルス決勝は山口茜(再春館製薬所)が世界ランキング1位の安洗塋(韓国)に0―2で敗れ、日本勢28年ぶりの金メダルを逃した。飛び込みは男子3メートル板飛び込みで34歳の坂井丞(ミキハウス)が銅。

サッカー女子は3連覇を目指す日本(なでしこジャパン)が準決勝で韓国を2―0で退けた。10月2日の決勝は北朝鮮と対戦。自転車はトラック種目の男子チームスプリント決勝で日本(長迫、太田、中石)が中国に敗れて2位だった。バレーボール男子1次リーグA組は日本がパキスタンを3―0で下し、3戦3勝の同組首位で決勝トーナメントに進んだ。

【時事通信社】 〔写真説明〕サーフィン男子で優勝し、金メダルを手に笑顔を見せる五十嵐カノア(中央)=29日、愛知・大石海岸 〔写真説明〕サーフィン女子で優勝し、金メダルを手に笑顔を見せる池田美来(中央)。右は銅メダルの野中美波=29日、愛知・大石海岸 〔写真説明〕バドミントン女子シングルス決勝、プレーする山口茜=29日、愛知・一宮市総合体育館 〔写真説明〕陸上男子800メートルで優勝した落合晃=29日、愛知・パロマ瑞穂スタジアム

2026年09月29日 22時11分


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