
10月4日の愛知・名古屋アジア大会閉幕後、同18~24日に開催されるアジアパラ大会に臨む日本選手団の結団式が29日、東京都内のホテルで行われた。選手ら約120人が参加。開会式で旗手を務める陸上女子短距離の中川もえ(東大大学院)は「パラスポーツの魅力が、より多くの人に伝わったらうれしい。感謝の気持ちを忘れずに日本選手団の一員として大会を盛り上げたい」と述べた。
同じく旗手を任される車いすラグビーの橋本勝也(アモーヴァ・アセットマネジメント)は、「正々堂々と戦っていきたい」と意気込んだ。
18競技が行われ、日本勢のメダルラッシュが続くアジア大会と同様の活躍が期待される。三阪洋行団長は「思い切って挑戦してほしい。失敗を恐れず、自分の可能性にふたをせず、これまで積み重ねてきたものを全て出してほしい」と期待した。
【時事通信社】
〔写真説明〕アジアパラ大会日本選手団結団式、団旗授与式で撮影に応じる(左から)日本パラリンピック委員会の森和之会長、三阪洋行団長、車いすラグビーの橋本勝也、陸上女子短距離の中川もえ=29日、東京都中央区
〔写真説明〕アジアパラ大会日本選手団結団式後に記者会見する、陸上女子短距離の中川もえ=29日、東京都中央区
〔写真説明〕アジアパラ大会日本選手団結団式であいさつする三阪洋行団長=29日、東京都中央区
2026年09月29日 17時41分