日本社会人アメリカンフットボール協会は29日、東京都内で記者会見し、Xリーグプレミアのオービックによる規定違反を巡る混乱について説明した。並河研氏の辞任を受けて新理事長に就任した西村大介氏は「事態を重く受け止めている」と話した。規定の明確化やガバナンス強化に取り組む方針を示した一方、既に実施された公式戦や成績に関わるチームへの処分の予定はないとした。
オービックは各チーム上限4人と定められているプロ選手契約規定の違反が発覚。チームの代表を務める並河氏ら関係者が処分を受けた。しかし、リーグに所属するチームの一部は一連の対応に反発。富士フイルム海老名が13日のオービック戦に参加せず、試合が中止となった。
【時事通信社】
2026年09月29日 20時41分
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