
【バクー時事】柔道の世界選手権は8日、バクーで男女各1階級が行われ、男子90キロ級の村尾三四郎(JESエレベーター)が2大会連続の優勝を遂げた。現在の階級区分となった1999年大会以降で、この階級での日本勢の連覇は初。
2回戦から登場した村尾は3回戦で五輪連覇のラシャ・ベカウリ(ジョージア)、準決勝でパリ五輪銅のマキシムゲール・ヌガヤプハンボ(フランス)に一本勝ち。決勝は2024年覇者の田嶋剛希(パーク24)との日本勢対決を一本勝ちで制した。
女子70キロ級で前回優勝の田中志歩(JR東日本)は3回戦敗退。
【時事通信社】
〔写真説明〕男子90キロ級決勝で、田嶋剛希を破り優勝した村尾三四郎(上)=8日、バクー(AFP時事)
〔写真説明〕男子90キロ級決勝で、田嶋剛希(右)を攻める村尾三四郎=8日、バクー(AFP時事)
2026年10月09日 09時00分