
ソフトバンク前田悠のCS初登板は、5回2失点(自責点1)とまずまずの内容だった。「いいリズムで投げることができなかった」という立ち上がりに先制されると、五回は味方の失策が絡んで一時勝ち越しを許す。それでも直後に打線が逆転し、勝ち投手となった。
警戒していた相手の主砲、レイエスを無安打に抑えるなど先発の役割は全う。「1球1球が勝負球だと思った」と振り返った。
高卒3年目で開幕から無傷の12連勝を果たし、大躍進を遂げた左腕。緊張の舞台でも実力の片りんを示し、「これからに活きると思う」と自信を深めていた。
【時事通信社】
〔写真説明〕5回、日本ハム水野の打球にグラブを出すソフトバンク先発の前田悠=16日、みずほPayPay
〔写真説明〕力投するソフトバンク先発の前田悠=16日、みずほPayPay
〔写真説明〕日本シリーズ進出を決め、祝勝会を楽しむソフトバンクの前田悠=16日、みずほPayPay
2026年10月17日 03時36分