
自民党と衆院会派「中道」の国対委員長は16日、国会内で会談し、食料品の消費税減税関連法案について20日の衆院本会議で審議入りすることで合意した。高市早苗首相が出席する。政府・与党は同法案を臨時国会の最重要課題と位置付けており、11月上旬に衆院を通過させたい考えだ。
20日の本会議では消費税減税法案の趣旨説明と質疑が行われる。首相の出席は中道など野党が求め、自民が受け入れた。野党は委員会質疑の一部にも首相が出席するよう求めている。
審議入りが決まったことを受け、自民の村井英樹国対委員長は国会内で記者団に「限られた会期中に提出法案全てを成立させられるよう全力を尽くす」と語った。
【時事通信社】
〔写真説明〕閣議に臨む高市早苗首相(中央)ら=16日午前、首相官邸
2026年10月16日 16時06分