
【ラスベガス時事】世界ボクシング協会(WBA)フェザー級タイトルマッチの前日計量が16日、米ネバダ州ラスベガスで行われ、王者のブランドン・フィゲロア(米国)が上限の57.1キロを約360グラム超過し、王座を剥奪された。同級3位で元世界2階級王者の挑戦者、亀田和毅(TMK)は57.0キロでパスした。
主催者によると、試合は亀田和が勝てば同級新王者となり、引き分けかフィゲロアが勝った場合は王座が空位となる。
亀田和は昨年5月に国際ボクシング連盟(IBF)同級タイトルマッチでアンジェロ・レオ(米国)に判定で敗れ、3階級制覇を逃した。悲願への再挑戦に、「コンディションはバッチリ。全力でぶつかっていきたい」と意気込みを示した。
【時事通信社】
〔写真説明〕世界ボクシング協会(WBA)フェザー級タイトルマッチの計量をパスし、壇上でポーズを取る亀田和(中央)=16日、米ネバダ州ラスベガス
2026年10月17日 09時03分