大相撲九州場所9日目(18日、福岡国際センター) 3大関は連日の安泰。琴桜は欧勝馬を、豊昇龍は美ノ海のともに初挑戦を退け、1敗を堅持して勝ち越した。大の里は若元春を問題にせず、7勝目を挙げた。関脇は霧島が熱海富士を下して3勝としたが、大栄翔は阿炎に屈し4敗目。平幕の隆の勝も1敗を守り、琴桜、豊昇龍と並んでトップ。【時事通信社】 〔写真説明〕豊昇龍(右)は上手投げで美ノ海を下し、勝ち越しを決める=18日、福岡国際センター
2024年11月18日 19時32分
琴桜、豊昇龍が勝ち越し=大の里は1差
日本、独走で折り返し=インドネシアに
日本、インドネシアに快勝=南野ら4発
日本、2次リーグ進出=キューバに7―
琴桜と豊昇龍、1敗堅持=大の里は6勝
日本、台湾下し3連勝=才木が六回途中
豊昇龍初黒星、土つかず消える=大の里
日本、韓国破り2連勝=牧が逆転打、森
大の里2敗、豊昇龍は6連勝=大相撲九
日本、白星発進=豪州に9-3―野球プ
大の里、初黒星=豊昇龍は4連勝―大相
琴桜に土=大の里、豊昇龍は3連勝―大