大相撲九州場所10日目(19日、福岡国際センター) 新大関の大の里は、関脇大栄翔にもろ差しを許して寄り切られ、3敗目を喫した。大栄翔は6勝目。他の大関は琴桜が翔猿を、豊昇龍は琴勝峰を退けて共に1敗を堅持した。関脇霧島は美ノ海を下して4勝目。平幕の隆の勝も1敗を守ってトップ並走。2敗は阿炎、尊富士の平幕2人。【時事通信社】 〔写真説明〕豊昇龍(左)は琴勝峰を寄り切りで下す=19日、福岡国際センター
2024年11月19日 19時34分
琴桜と豊昇龍、1敗並走=大の里は勝ち
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琴桜、豊昇龍が1敗守る=大の里は4敗
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大の里3敗目=琴桜、豊昇龍は1敗守る
琴桜、豊昇龍が勝ち越し=大の里は1差
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琴桜と豊昇龍、1敗堅持=大の里は6勝
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