
27日午前の東京株式市場で、日経平均株価が初めて6万6000円を上回った。米国市場でハイテク株が上昇した流れを引き継ぎ、取引時間中の最高値を更新。前日比の上げ幅は一時、1400円を超えた。その後は利益確定の売りに押され、午前9時半現在は933円50銭高の6万5929円59銭。
前日の米国市場で、人工知能(AI)データセンター向けメモリー需要の強さを背景にマイクロン・テクノロジー株が急伸するなど、半導体関連株の上昇が目立った。これを受け、東京市場でも半導体や電子部品の関連銘柄に買いが先行した。
【時事通信社】
〔写真説明〕東証の株価を表示する大型ディスプレー=東京都中央区(AFP時事)
2026年05月27日 09時41分