国民民主党の玉木雄一郎代表は10日、日本国旗を傷つける行為を罰する「国旗損壊罪」新設法案について、自民党と修正協議に入る方針を明らかにした。国会内で記者団に語った。協議入りは自民と水面下で確認しており、玉木氏は「何が罪になるのかもう少し明確にする。表現の自由とのバランスの面からも見直しが必要だ」と語った。
法案は自民が日本維新の会との連立政権合意に基づいてまとめたもので、与党は今国会に提出し、成立を図る方針。少数与党の参院で可決するには野党の協力を得る必要があり、自民としては協議を通じて国民民主を取り込む狙いがある。
【時事通信社】
2026年06月10日 11時39分
politics