大相撲秋場所13日目(25日、東京・両国国技館) 正代は貴景勝との2敗同士の一番を突き落としで制して11勝目。隆の勝を破った新入幕の翔猿とともに2敗でトップを並走。朝乃山は御嶽海を下して3敗を守った。御嶽海は6敗。若隆景は照ノ富士の休場による不戦勝で、阿武咲は宝富士を圧倒して10勝目を挙げた。千代大龍が休場した。【時事通信社】 〔写真説明〕正代(奥)は貴景勝を突き落としで破る=25日、東京・両国国技館
2020年09月25日 18時26分
日本、ガーナに快勝=南野、堂安がゴー
侍ジャパン、韓国と引き分け=大勢が同
大の里、全勝ターン=玉鷲は幕内出場単
三浦、木原組が逆転V=渡辺が女子SP
日本、韓国に快勝=岸田が決勝3ラン―
デフリンピック開幕=最多3081人が
大の里7連勝、豊昇龍は5勝目=大相撲
投手大谷の評価がポイント=投票の時事
大谷、3年連続4度目のMVP=二刀流
大の里5連勝、安青錦に土=大相撲九州
大の里4連勝、豊昇龍3勝目=大相撲九
大の里が3連勝=豊昇龍は白星先行―大