大相撲夏場所7日目(15日、東京・両国国技館) 大関陣は安泰。照ノ富士は隆の勝を圧倒して、ただ一人土つかずの7連勝。貴景勝は初顔の豊昇龍を落ち着いてさばいて1敗を守った。正代は霧馬山を寄り切って5勝目を挙げ、朝乃山は苦しみながらも妙義龍を退けて白星を先行させた。御嶽海は大栄翔との小結同士の一番を制して5勝目。【時事通信社】
2021年05月15日 18時28分
sports
中島、男子400で6位=田中、女子5
大の里、連敗免れる=豊昇龍が単独トッ
男子200の鵜沢、準決勝へ=女子の井
大の里に土、豊昇龍4連勝=大相撲秋場
大谷、50本塁打に到達=2年連続、メ
大谷、2年連続50号=ルースらに続き
村竹、メダルならず5位=400の中島
両横綱3連勝、琴桜に土=大関とり若隆
三浦、メダルに迫った快走=国立で4年
男子3000m障害で三浦龍司8位、2
F東京、ダービー制す=J1
上位陣、連日の安泰=若隆景は初白星―