大相撲秋場所9日目(18日、東京・両国国技館) 新大関の豊昇龍は行司差し違えの一番で新関脇の琴ノ若に屈して6敗。琴ノ若は5勝目。大関かど番の2人は、貴景勝が豪ノ山を圧倒し、霧島は宇良を下してともに6勝目を挙げた。大栄翔は若元春との関脇対決を制して白星先行。トップは給金を直した高安と熱海富士の平幕2人で変わらず。【時事通信社】 〔写真説明〕熱海富士(右)は金峰山を寄り切りで破る=18日、東京・両国国技館
2023年09月18日 18時38分
中島、男子400で6位=田中、女子5
大の里、連敗免れる=豊昇龍が単独トッ
男子200の鵜沢、準決勝へ=女子の井
大の里に土、豊昇龍4連勝=大相撲秋場
大谷、50本塁打に到達=2年連続、メ
大谷、2年連続50号=ルースらに続き
村竹、メダルならず5位=400の中島
両横綱3連勝、琴桜に土=大関とり若隆
三浦、メダルに迫った快走=国立で4年
男子3000m障害で三浦龍司8位、2
F東京、ダービー制す=J1
上位陣、連日の安泰=若隆景は初白星―