NY原油、1.7%高=ベネズエラ情勢に警戒感



【ニューヨーク時事】週明け5日のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、ベネズエラ情勢を巡る警戒感が広がる中で買いが入り、上昇した。米国産標準油種WTIの終値は前週末比1.00ドル(1.7%)高の1バレル=58.32ドル。

米国は3日、ベネズエラに対して大規模な攻撃を実施し、同国のマドゥロ大統領を拘束。地政学的リスクの高まりが懸念された。ただ、ベネズエラの産油量は世界全体の1%程度にとどまるとされ、大きな供給混乱にはつながらないとの観測から上値は抑えられた。

2026年01月06日 15時28分

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